父の愛から学んだ:相手に聞かず、相手を信じる「愛」
毎週大阪で勉強をしていた時期がありました。
期間は半年くらい。
朝6時からでかけ、帰るのは23時過ぎ。
「大阪へ勉強しにいってくる!」と毎週大阪へ行っていました。
仕事につながる勉強をしていたのだけれど
父は「へんなもの(宗教とか)にはまっているのではないか?」と
心配していたらしいです。
父は、私のことを心配をしていたけれど
私を信頼して「大丈夫か?」とは、きかなかったと言っていました。
女性は特に、心配=愛されてるっておもうし
心配してもらうと、大切にされてるって感じるんだけど
男性は愛する=信頼する、心配しない
というのが男性が愛する形であり
「信頼されている=相手に愛を感じる」といわれています。
(男性性と女性性の違いだねヽ(´▽`)/)
人と人が違う、と言うのは興味深くて、好奇心が沸く
でも違いが理解できないとつらいって感じたり大変だと思うけど
相手を理解できると
「なぁんだ、そんなことだったの!?
そういうことなら早くいってよ♪」って思っちゃったりする(笑)
ほんとは、愛したくて仕方がない。
ほんとは、目の前の人を理解したい。
自分の気持ちに素直になって
自分の中にある愛の芽にきづいて
愛がすくすくと育っていきますように・・・・!